ドルコスト平均法 VS 一括投資で盛り上がっているがあまり関係ない柴犬です。
なぜ関係ないかと言うと答えは簡単です。
一括投資する現金がないwww
よって、ドルコスト平均法しか選択肢がありません。
初心者の柴犬でも議論されている事が、わかるようになっただけでも成長だな!?
と満足しています(笑)
淡々と積立てをして、2~30年凍死家になっていれば資産を築けていると
信じています。
さて、12月も終わりを迎えています。いや、2019年が終わります。
今月は悲劇の冬のボーナスだったので、入金金額がかなり少なくなってしまいました。
何が悲劇かって?詳しくはこちらをどーぞ⇩⇩⇩
思い出したくない過去は忘れることにしましょう。
来年の夏のボーナスも少なかったらどうしましょう・・・
(マジで転職考えています)
現在の資産状況
2019年12月31日現在
※つみたてNISAは3銘柄ありますが合算です
12月
つみたてNISA買付け: +33,333円
入出金: +200,000円
配当金・税引後: 31.8ドル
損益:+133,870円
総資産・前月比:+279,522円
12月にクソ少ない冬のボーナスを入金しました。
相場が絶好調を維持していたので総資産もそれなりに増やすことが出来ました。
12月31日の米国市場は少し下げてしまったので、総資産も減りましたが
十分な結果と言っても良いでしょう。
米国株ポートフォリオにユニリーバを追加しました。
せっかくボーナスを入金したので、何か米国株を買いたいと思っていた
ところ多少株価を下げたユニリーバが目にとまりました。
企業自体の成長性はグロース株みたいな成長は見受けられるないものの
超長期でみたら底堅さを感じ購入しました。
2019年総括
2019年6月から米国株の運用をはじめ、約半年が経ちました。
柴犬が半年間の運用で気付いたこと
・初心者でも相場次第では必ず恩恵をうける
・個別株の選定は非常に難しい
・悩むくらいならだまってETFを買う方が落ち着いて眠れる
・やはり個別株は面白いw
ざっとこんな感じです。
「株式投資」の敷居って実はそんなに高くなかったと身をもって体感しました。
これから、投資をはじめてみようって方がもっと増えれば市場にお金がさらに
流れ込み経済の発展につながるかもしれません。
2019年最後の記事でした。
柴犬がブログを続けてこれたのも皆様のおかげです。
色々な事を学び、色々な方と出会い、ここまで充実した1年は
なかなか無いと思っています。
本当にありがとうございました。
来年も『柴犬の米国株』をよろしくお願いします。
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