本日ようやく冬のボーナスが振り込まれる柴犬です。
ですが、13日の金曜日って・・・
ジェイソンやないかーーーー!!!!
って言う話しを、うちのアルバイトの大学生にしたら
「え?なんすかそれ?」
「13日の金曜日ってなんかあるんすか?」
ジェネレーションギャップ(笑)
ボーナスが出る日は、社畜の柴犬が唯一会社に感謝する日です。
噓です。
それ以外もちゃんと感謝している事もあります!?
いや
ないかな・・・・・
もう少し労働時間が短くなって、給料が高くなって、週休2日がデフォルトに
なったらめっちゃ感謝すると思います(笑)
たぶん、あと10年はないと思いますが・・・・・
本題ですが、ウォルトディズニーはストリーミング市場でも抜群の認知度によって
急成長をとげています。
そうです。
「Disney+」が急激にシェアを拡大しているのです。
市場関係者の中では、ネットフリックスの顧客を奪う見通しがあると予測される
くらいの急成長をとげています。
ウォルトディズニー(DIS)株価
ウォルトディズニー(DIS)の5年チャートです。
ウォルトディズニーの株価はDisney+の始動以来6%以上の上昇となっており
年初からでみると35%以上株価を押し上げています。
今後更なる飛躍が望めるといってもいいと思います。
Disney+のアプリダウンロード数は公開してから4週間で約2200万件に。
デイリーアクティユーザー数は平均で約1000万に達しています。
どこまで快進撃が続くかはわかりませんが、今後更なる激戦が待ち受けています。
2020年に、AT&Tが『HBO Max』・コムキャストが『Peacock』で
ストリーミング市場に参入予定でいます。
視聴者(ユーザー)は、色々な会社が参入してくれた方が、選べる選択肢が増えて
いい事だと思います。
特に月額料金では、激しい価格争いが始まるのではないかと柴犬は予想していますが
実際ユーザーは月額料金について、検討材料の1つであってそれが全てでは
ないでしょう。視聴したいジャンルやラインナップが主な検討材料になると思って
います。
以前のブログでも書いた気がしますが、Disney+はどちらかと言うと子供が小さい
家庭のかたがユーザーになる可能性が高いので、ネットフリックスなどのユーザーとは
違い、視聴したいコンテンツを見終わったらすぐに解約という流れにDisney+は
なりづらいと予測されています。
柴犬が冬のボーナスで購入を検討している銘柄の1つなので
もう少し詳しく調べてみて、購入するかは決めて行きたいと思っています。
なんせ完全に高値で突っ込む事になりそうなので、そりゃー慎重にもなるでしょ?(笑)
なんて言っても、この考えている時間が幸せな柴犬でした。
おしまいける。
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